2014年NHKマイルカップ結果

2014年NHKマイルカップ結果

2014年NHKマイルカップ動画はこちら

1着 ミッキーアイル
2着 タガノブルグ
3着  キングズオブザサン

全着順

着 枠  馬  馬名
1 -5- 10 ミッキーアイル
2- 1 -2 タガノブルグ
3 -1 -1 キングズオブザサン
4- 2 -4 ロサギガンティア
5- 4 -7 ホウライアキコ
6- 3 -5 ショウナンアチーヴ
7- 2 -3 ダンツキャンサー
8 -5 -9 アトム
9 -4 -8 サトノルパン
10- 6- 12 ショウナンワダチ
11 -7 -14 ウインフェニックス
12- 3 -6 ベルルミエール
13 -8 -16 エイシンブルズアイ
14 -7 -15 アドマイヤビジン
15 -8 -18 ピークトラム
16 -8 -17 マイネルディアベル
17 -7 -13 アルマエルナト
18 -6 -11 カラダレジェンド

LAP 12.0-11.0-11.6-12.0-11.8-11.3-11.5-12.0
通過 34.6-46.6-58.4-69.7  上り 70.2-58.6-46.6-34.8  平均 1F:11.65 / 3F:34.95
単勝  10 ¥190
複勝  10 ¥140 / 2¥1940 / 1 ¥1600
枠連  1-5¥3840 (16)
馬連  02-10 ¥14760 (37)
ワイド 02-10 ¥4020 (41)/ 01-10¥3350 (35)/ 01-02 ¥29840 (134)
馬単  10-02¥15860 (50)
3連複 01-02-10 ¥188380 (337/816)
3連単 10-02-01¥684020 (1267/4896)

勝ったのはミッキーアイル。東京マイルで逃げ馬は不利ではないか?との声もありましたが実力上位と目され、当日も1.9倍の断トツ人気に支持されました。

大方の予想通り、ミッキーアイルがハナに立ちレースを引っ張る形に。ホウライアキコ、ショウナンアチーヴ、サトノルパンが続く展開で1000M通過が約58秒。ミドルペースの流れとなりました。ミッキーアイルがハナのまま、直線に入りましたが、直線中程から後ろの各馬が強襲を開始。
タガノブルグ、キングスオブザサン、さらに最後方ロサンギガンティアが詰め寄り、4頭が並んだままゴールする際どいレースでしたが
いずれの馬にも屈せずミッキーアイルが粘りきっての勝利となりました。

NHKマイルカップの逃げ切りはカレンブラックヒル以来となりました。対抗馬が後方待機になった辺り共通点はありましたね。
評価したいのは4着に敗れはしたものの、上がり最速を見せたロサギガンティア、出遅れ最後方から大外を回して届かず…といった競馬でしたが
馬券に絡んだ馬が内に切れ込んでの結果なので、この競馬で4着というのは評価したいところです。

NHKマイル上位組の中ではキングズオブザサンが日本ダービーへの出馬を予定しています。
勝ったミッキーアイルは安田記念へ向かう意向があるようですが、現時点でははっきりした意志は表明されていない模様です。

2014年NHKマイルカップ(G1)枠順確定。ミッキーアイルは5枠10番

2014年 5月11日(日) 2回東京6日目 18頭 [15:40発走]
【11R】  第19回NHKマイルカップ
3歳・オープン・G1(定量)(牡・牝)(国際)(指定) 芝1600m (A)

1  1 キングズオブザサン 牡3 蛯名正義
1  2 タガノブルグ 牡3  三浦皇成
2  3 ダンツキャンサー 牝3 藤田伸二
2  4 ロサギガンティア 牡3 柴田善臣
3  5 ショウナンアチーヴ 牡3 戸崎圭太
3  6 ベルルミエール 牝3 川島信二
4  7 ホウライアキコ 牝3 和田竜二
4  8 サトノルパン 牡3 武豊
5  9 アトム 牡3  川田将雅
5 10 ミッキーアイル 牡3  浜中俊
6 11 カラダレジェンド  牡3 田辺裕信
6 12 ショウナンワダチ  牡3  北村宏司
7 13 アルマエルナト  牡3  吉田豊
7 14 ウインフェニックス  牡3  石橋脩
7 15 アドマイヤビジン  牝3  四位洋文
8 16 (外)エイシンブルズアイ  牡3  福永祐一
8 17 マイネルディアベル  牡3 ウィリア
8 18 ピークトラム  牡3  横山典弘

5月11日(日)に東京競馬場で行われる、第19回NHKマイルカップ(G1)の枠順が確定しました。

重賞2勝、現在4連勝中と実績では頭一つ抜けているミッキーアイルは5枠10番。
トライアル戦であるニュージーランドTの勝馬、ショウナンアチーヴは3枠5番に、同レースの2着馬ショウナンワダチは6枠12番。ファルコンSの勝馬サトノルパンは4枠8番、スプリングS勝馬のロサギガンティアは2枠4番となりました。

後藤騎手の落馬負傷で、ショウナンアチーヴは戸崎圭太騎手に。
ロサギガンティアは岩田騎手の予定でしたが、騎乗停止により皐月賞に引き続き柴田善臣騎手が騎乗する事になりました。

人気の中心になりそうなのはやはりミッキーアイル。
ここまで4連勝で全てがハナの切っての逃げ切り、生粋の逃げ馬に思えますがそうなると気になるのが、やはり逃げ馬には不利と言われている東京マイルと言うコースですね。

シンザン記念では溜めて引き継げる逃げ方も見せた馬ですが、本質的にはある程度のペースで行くタイプだと思われます。例年のNHKマイルを振り返ってみても単騎ですんなりという展開には中々ならず、基本的に先行争いは激しくなる傾向があります。

競りかけて来そうなのはダンツキャンサー等が考えられますが、やりあう展開になるのか、それとも2番手に控える事を想定しているのか、どのように乗るのかという事が大きなカギになりそうです。

この様に人気になりながらも不利な点が多そうというところでは、脚質こそ違うものの先週のキズナの立場に似ている気がしますね。

となると気になってくるのが、前が激しくなった場合の差し、追い込み勢ですが、逃げ馬が不利だからといって、こちらが有利になる、というわけでもなく近年の東京コースでは外を回して差し切るという事も難しくなっており、如何にして内々を抜け出すか、直線に入ってからうまく外に持ち出すかという事が重要になっています。

かなり展開次第なレースとなりそうな予想になりましたが、いくつかのパターンを想定しておきたいところですね。

2014年5月11日 NHKマイルカップ出走登録馬一覧

2014年5月11日に行われるNHKマイルの出走登録馬の一覧です。

馬名 性齢 替 騎手 斤量 調教師
アトム 牡3 岩  田
アドマイヤビジン 牝3 四  位
アルマエルナト 牡3 藤岡佑
ウインフェニックス 牡3 石  橋
(外)エイシンブルズアイ 牡3 秋  山
カラダレジェンド 牡3 田  辺
キングズオブザサン 牡3 ???
キンシノキセキ 牡3 ???
クリスマス 牝3 ??? ※回避情報あり
サトノルパン 牡3 武  豊
優ショウナンアチーヴ 牡3 戸  崎
優ショウナンワダチ 牡3 北村宏
タガノブルグ 牡3 川  田
ダンツキャンサー 牝3 藤  田
ノボリレジェンド 牝3 小  牧
ピークトラム 牡3 横山典
優ベルルミエール 牝3 川  島
ホウライアキコ 牝3 和  田
マイネルディアベル 牡3 柴田大
ミッキーアイル 牡3 浜  中
リーサルウェポン 牝3 ???
ロサギガンティア 牡3 柴田善
ワードイズボンド 牡3 ???

NHKマイルカップの出走可能頭数は18頭。現在23頭が登録中です。(クリスマスが回避の模様です)
現在はアルマエルナト、ウインフェニックス、キンシノキセキ、ノボリレジェンド、ピークトラム、リーサルウェポン、ワードイズボンドの7頭が抽選対象馬になっています。

前走皐月賞からは10着ロサギガンティア、15着キングスオブザサンが登録。距離適性を見据えての意図が見えますね。
同一距離となる桜花賞からは4着ホウライアキコ、6着アドマイヤビジンが登録しています。

現時点では皐月賞を回避してこのレースを目標にしてきたミッキーアイルが断トツの1番人気になりそうな見込みですね。
次いでトライアルレースであるNZT賞の1着ショウナンアチーヴやウィンフルブルームが上位人気になりそうでしょうか。
ショウナンアチーヴはNZTを後藤騎手を背に勝利しましたが、落馬負傷もあり戸崎騎手に変更になる見込みです。

ファルコンSはタガノグランパが重賞初制覇。2着にサトノルパン

ファルコンS

1着 タガノグランパ
2着 サトノルパン
3着 アルマエルナト

先行争いが激しくなった事もありペースは速め、中京らしく後方からの馬同士の決着となりました。

勝ったタガノグランパは後方から外を回す形で、展開と中京の馬場を考えれば危なげのない乗り方だったと言えるのではないでしょうか。
新馬勝ち後のラジオNIKKEI杯では出遅れながら0.3差の5着、シンザン記念、アーリントンCとミッキーアイルに二度完敗はしていますが、この馬もやはり強いですね。
この後はNHKマイルCとなりそうですが、やはりミッキーアイルが強敵ですね。
今回のように前が速くなれば、というところですが、ミッキーアイルは自分で速めのペースを作って押し切る強さがありますので簡単にはいかないでしょう。
この馬も力をつけていますので、東京マイルでどこまで、といったところでしょうか。

2着サトノルパンは出遅れから押し上げて、直線でもなかなか進路が見つからないというちょっとバタバタした感じのレースになりましたが、タガノグランパからクビ差は良く走っています。
兄のクラレントやレッドアリオンなどを見ても、少し乗りにくい部分はあるのかもしれませんが、この馬も能力は非常に高そうです。本当にこの兄弟はみんな走っていますね。
その兄弟は全てマイラーですし、スムーズにいけるかという課題は残りますが、NHKマイルで爆発を期待するならタガノグランパよりもこちらのサトノルパンかもしれません。
父ディープインパクトになった事で京都マイルも見てみたいですし、先々楽しみな一頭です。

アーリントンCはミッキーアイルが逃げ切り圧勝!NHKマイルCへ

アーリントンC

1着 ミッキーアイル
2着 タガノグランパ
3着 フェルメッツァ

単勝1.4倍の圧倒的な1番人気に支持されたミッキーアイルが、抜群の好スタートから先手を取るとそのまま逃げ切り3馬身半差の圧勝で重賞2連勝。次走はNHKマイルCへ直行するとの事です。

ちょっと今回のレースでは他馬はどうする事もできませんでしたね。
スタートからの加速が圧倒的に速く、一旦は他馬を突き放して逃げ、一息入れる形で4コーナーから直線の入り口で他馬を引きつけてから再加速するとあっさりと後続を突き放すというレースで、先行有利の開幕週の馬場とは言え、その強さを見せつける形になりました。
NHKマイルCは経験のない東京コースが舞台となり、逃げ馬には難しいコースとなりますが、ここまでの走りから順調に行けば最有力候補になるのは間違いありません。
強力な同型馬でも出てこない限り、もうNHKマイルはこの馬かなというような印象ですし、とにかく順調にいってほしいものですね。

2着のタガノグランパはシンザン記念に続いてミッキーアイルには完敗という結果になりましたが、ここで賞金を加算できたのは大きいですね。
ラジオNIKKEI杯2歳で5着と敗れていますが、新馬勝ち直後のレースで0.5差という結果ですし、皐月賞でも面白そうな一頭ではあるのですが、マイル路線になるのでしょうか?

NHKマイルC2着インパルスヒーローは骨折が判明。全治3ヶ月程度

NHKマイルC2着で安田記念を目標としていたインパルスヒーローは左膝の骨折が判明。症状は軽く全治3ヶ月程度という事になるようです。

3連勝でファルコンSを勝ち、NHKマイルでもマイネルホウオウとクビ差の2着。
派手な勝ち方こそありませんが、未勝利からG1連対まで一気にきたのは高い能力の証明ですし、今後のマイル、あるいはスプリント路線でも注目の一頭です。
成長期の骨折がどう影響するのか分かりませんが、全治3ヶ月という事で順調ならマイルCSには間に合うようなので、秋の活躍に期待ですね。

 NHKマイルCの2着馬インパルスヒーロー(牡3歳、美浦・国枝厩舎)が、左ひざを骨折していることが分かった。8日、管理する国枝調教師が明らかにした。

 ひざに熱を持っていたため、この日、レントゲン検査をしたところ、骨折が判明。ただ、症状は軽く手術の必要もなく、全治まで3か月ほどという。次の目標に置いていた安田記念(6月2日、東京)は断念することになったが、秋のG1・マイルCS(11月17日、京都)には十分間に合う見込み。今後は、北海道千歳市の社台ファームへ放牧に出し、治癒するのを待つ。

 国枝調教師「症状はひどくなく、ごく軽微。立て直して、9月をめどに復帰できると考えている」
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130508-OHT1T00202.htm

NHKマイルCはマイネルホウオウ。柴田大知騎手も平地G1初制覇

NHKマイルC

1着 マイネルホウオウ
2着 インパルスヒーロー
3着 フラムドグロワール

コパノリチャードがハナに立ちレースを引っ張り、差がなくガイヤースヴェルト、エーシントップが追走。フラムドグロワールも押し上げてくる展開で前は息の入らない厳しい流れ。
直線を向くとガイヤースヴェルト、エーシントップ、フラムドグロワールがコパノリチャードを捉えに行くが、コパノリチャードもしぶとくなかなか差は詰まらない。
残り200で先行集団の脚が鈍ると、後方外から伸びたインパルスヒーローとマイネルホウオウが一気に差を詰めまとめて差し切り、外のマイネルホウオウが最後にグイッとクビ差出たところでゴール。

勝ったマイネルホウオウは後方から外外を回し最後までしっかりと伸びての差し切り勝ち。ハイペースで厳しくなったところにスプリングS3着の実績を持つこの馬の差し脚がハマりました。
鞍上柴田大知騎手は平地G1初勝利。06,07年は0勝に終わるなど苦しい時期もありましたが、ここ数年は再び活躍しはじめついにここで平地G1制覇ですから本当に嬉しかったのでしょう。優勝インタビューの涙には感動させられました。

父スズカフェニックスは種付け頭数も少ない中で初年度からG1馬輩出となりました。
スズカフェニックスは同じサンデー系のライバル種牡馬に比べれば競走成績が地味な部類になってしまいますが、種牡馬としてのポテンシャルの高さを早い段階で示せた事は大きいですね。

マイネルホウオウはこの後はダービーか安田記念に向かう事になるようです。スプリングSの後にNZTも使っていますしローテーションは楽ではないですが、どういう判断になるのでしょうか。

NHKマイルC。重賞3勝エーシントップの実績は信用できるか

NHKマイルCで人気が予想されるエーシントップ。
ハイペースに巻き込まれた朝日杯FSで負けた以外は全て勝っていて6戦5勝、重賞3勝の実績は今回のメンバーではやはり一枚抜けています。
前哨戦のNZTも勝っていますし万全の状態といきたいところなんですが、NZT勝ち馬は何故かNHKマイルCを勝てない事が続いていました。
昨年のカレンブラックヒルがこのローテーションで勝っていますが、その前となるとNZTがまだ1400mで開催されていた98年のエルコンドルパサーまで遡る事になります。

NZT勝ち馬のNHKマイルC成績
馬名 NZT NHKマイルC
12 カレンブラックヒル 1人気1着 1人気1着
11 エイシンオスマン 12人気1着 7人気4着
10 サンライズプリンス 1人気1着 2人気4着
09 サンカルロ 1人気1着 3人気18着(8位入線降着)
08 サトノプログレス 6人気1着 6人気7着
07 トーホウレーサー 11人気1着 7人気5着
06 マイネルスケルツィ 1人気1着 2人気10着
05 マイネルハーティー 2人気1着 3人気12着
04 シーキングザダイヤ 1人気1着 2人気7着
03 エイシンツルギザン 7人気1着 5人気2着

NZTが行われる中山の1600mは適性や展開の重要度が高くなりやすいコースで、NHKマイルCの行われる東京1600mは広いコースでの力勝負、特にNHKマイルCはハイペースになりやすくスタミナも要求されるような流れが多く、なかなかこの2レースの結果が結びつかないと言われています。

ただ今回のエーシントップは京都マイルでのシンザン記念も勝っていますので、中山マイルが合ったというだけではないですね。
上記の過去10年のNZT勝ち馬のうち、NZT以前に重賞勝ちがあったのは02年シーキングザダイヤだけで、カレンブラックヒルもNZTが重賞初勝利でした。

重賞実績という面では過去10年のNHKマイルCに出走した重賞3勝馬はラインクラフトのみで、NHKマイルCも勝っていますが、G1桜花賞を勝ってきている馬なので少し違いますね。
少しハードルを下げて重賞を2勝以上していた馬のNHKマイルCの成績をまとめてみます。

重賞2勝以上馬のNHKマイルC
馬名 前走 NHKマイルC
11 グランプリボス NZT 1人気3着 1人気1着
06 フサイチリシャール 皐月賞 3人気5着 1人気6着
05 ペールギュント 皐月賞 9人気6着 1人気4着
05 ラインクラフト 桜花賞 2人気1着 2人気1着
04 コスモサンビーム 皐月賞 3人気4着 4人気2着
04 シーキングザダイヤ NZT 1人気1着 2人気7着
04 メイショウボーラー 皐月賞 6人気3着 3人気3着

皐月賞からの参戦が多くなっているように、やはりこの時期に重賞2勝できるような馬はクラシック路線を歩む事が多く、特に近年は重賞実績の多い馬の出走は少なくなっていますね。

この中でNHKマイルCで連対できたのはグランプリボス、ラインクラフト、コスモサンビームとなり、3頭ともG1馬です。
G1を勝っているフサイチリシャールも負けていますので、G1を勝っていれば大丈夫という結果ではないのですが、G1を勝っていなかったペールギュント、シーキングザダイヤ、メイショウボーラーはシンザン記念、アーリントンC、NZTとクラシックに直結しにくい3歳マイル重賞のいずれかを勝っていて、悪く言えば相手に恵まれた結果の重賞2勝と見ることもできます。

ですが重賞2勝馬3頭が出ていた04年の勝ち馬は毎日杯を圧勝してきたキングカメハメハ。
05年はラインクラフトが勝って桜花賞1,3着馬のワンツーでした。

今年のメンバーには桜花賞組がいませんし、キングカメハメハのようなスケールを感じさせる勝ち方をしてきた馬も見当たりません。
シーキングザダイヤの凡走に目をつぶれば(良馬場発表ですが雨も降ってましたし)、消去法のような形にはなりますが連軸としての信頼性はまずまずと言えそうです。

NHKマイルC登録馬27頭。NZT組中心の3歳マイル王決定戦

NHKマイルCの登録が行われ、27頭の登録がありました。
皐月賞からは13着のコパノリチャードと14着のサトノネプチューンが登録しています。
あとは京成杯10着以来休んでいるフラムドグロワールの登録がありますね。

エーシントップ
レッドアリオン
ストーミングスター

この3頭がNZT上位3頭の優先出走権です。以下賞金順で

インパルスヒーロー
コパノリチャード
ザラストロ
マイネルエテルネル
シャイニープリンス
マイネルホウオウ
ローガンサファイア
ゴットフリート
モグモグパクパク
アットウィル
ガイヤースヴェルト
カシノピカチュウ
サトノネプチューン
ディアセルヴィス
フラムドグロワール

ここまでが現時点で出走可能な18頭です。
回避が1頭出ればバッドボーイが出走可能で、あとはサーストンニュース、ラインミーティアなどの900万組が7頭と400万1頭です。

皐月賞、桜花賞の上位組の登録がなかった事でNZT組中心の想定通りのメンバーになりそうです。
まず注目はエーシントップとコパノリチャードの兼ね合いですが、エーシントップは前走でも控えているので枠順次第の部分はありますがコパノリチャードが逃げる展開になりそうです。

NZTはエーシントップが勝ち重賞3勝目。NHKマイルへ大きく前進

ニュージーランドT

1着 エーシントップ
2着 レッドアリオン
3着 ストーミングスター

中山マイルとしてはややゆったりとした流れとなり、先行勢での決着となりました。

勝ったエーシントップは先行勢の外で折り合って、3,4角から進出。直線を向いた時点でほぼ先頭に並びかけ、そのまま力で押し切った形のレースで、完勝と言ってもいいでしょう。
朝日杯FSでは出入りの激しかったペースでリズムを崩してしまった部分があり8着と敗れましたが、それが唯一の敗戦でここまで6戦して5勝。重賞3勝はこの世代ではこの馬だけです。
NHKマイルCでも中心の一頭になってくるでしょう。

2着レッドアリオンは1勝目にも時間がかかっているように、やはり決め手に欠けますね。
大きく負けた事は一度もなく、兄弟の成績からもNHKマイルCでも楽しみな一頭ですが、現状を見ると勝ち切るまではどうかという印象になってしまいます。
勝ち切れてない故に使い詰めになってしまっている点も気になります。

ダービーにも絡む3歳春のマイルG1NHKマイルCを分析、予想